３５歳過ぎたのにまだ目元用化粧品使ってないの？ビューティーモールリポフラーレンアイクリーム美香の口コミ

Ｂｉｋａ

2018-11-08

こんばんはBIKAです
３５歳を過ぎたのに顔全体に塗るクリームを目の下にも使っていませんか？
目の下の皮膚は他の顔の部位に比べてとても薄く顔の他の部分に比べると３分の１の薄さなんだそうです
それだけ薄いということは、刺激に弱く、乾燥もしやすい！
だから黒ずんだり、ちりめんジワが出来やすいんですね

フラーレンはビタミンCの250倍と言われる抗酸化力が大きな魅力

リポフラーレンは、シワの臨床試験で目の周りに塗布して改善効果が確認されているそうです

ラジカルスポンジ(水溶性フラーレン）では同じ試験はされておらず
確実なバックデータがあることがリポフラーレンにあるのが利点
アイクリームこそリポフラーレンの出番です。

目の周りの皮膚は顔の他の部分よりも薄いと言われています。
そのため、高い保湿効果のある成分が必要ですが、
リポフラーレンを塗布することで皮膚水分量が上がることを臨床試験で確認しておりますので、
保湿について、特にアイクリームにはラジカルスポンジ（水溶性フラーレン）より
リポフラーレンを配合することが適しているそうです。

目の下の黒ずみ　目の下のちりめんシワ、眉間のところのシワと鼻筋のところにもシワがあるので塗ってみました
テクスチャは少し茶色見かかった白で
濃厚で伸びが良いクリームです油分がある感じですが、塗った後はベタベタせずにツルツルします

これくらいの量で目の下と眉間と鼻筋、オデコに塗れました

こちらはリンゴの実験結果
水溶性フラーレンを1％、5％、配合していない水につけたリンゴを30分放置した結果
だそうです

"フラーレンの抗酸化効果"こちらはフラーレン入りのお水につけた葉っぱ
切り花などってすぐに枯れてしまうのに
１１日も経っているのにフラーレン入りは
まだ生き生きとしています

"フラーレンの効果持続力"
フラーレンの安全性
多くの臨床試験で立証済みの上
2005年の発売以来フラーレンが原因の肌トラブルは報告されていないそうです
フラーレンRSを規定値以上配合しさらに増量！
高濃度フラーレンと5種のビタミン（APPS他）＋TPN配合で、石油系界面活性剤なし

「APPS」は水溶性ビタミンＣ誘導体の100倍もの浸透力があるといわれており、>断然効果が高いとされています

フラーレンとは
シミやしわ、くすみはすべて肌の酸化を起こす活性酸素によるもの。
フラーレンはその活性酸素を無害化してしまう作用があります。
それを「抗酸化力」言いますが、フラーレンの抗酸化力は持続力と安定性が高くビタミンＣ誘導体の172倍、
プラセンタの800倍ともいわれています。
アスタキサンチン、コエンザイムQ10と比べてもその抗酸化力は群を抜いています。

一般的な美白剤や美容成分は、活性酸素によってできたメラニン生成に作用し、
メラニン生成阻害するのに対して、フラーレンはその前の段階、
活性酸素を直接無害化してしまい、なかったことにしてしまう優れた成分。

フラーレンは２種類あり
水溶性フラーレン
脂溶性フラーレン
肌には水も油も含まれているため、
両方入った「ダブルフラーレン」もあります

同じメーカーのフラーレン化粧水も、ものすごくよかったので
是非使ってみてくださいね
色々使いましたが
フラーレン入りの化粧品は特におすすめです

↓↓以前書いたビューティーモールの記事はこちら↓↓
よく聞く紫外線吸収剤不使用だとなんなの？ビューティーモールのフラーレン日焼け止めBIKAの口コミ
ビューティーモール「高濃度フラーレンミスト」で美顔器いらずの大人美白肌への口コミ
ビューティーモール（ダブルフラーレンCEグラブリジンマスク）BIKAの口コミ
普通のクリームでは物足りない人！フラーレンナノクリームFCCを使ってみた口コミ
ビューティーモールスキンピールローションのお得な買い方と効果的な使い方美香の口コミとレビュー

フラーレン化粧品のネットショップビューティーモールは
新規会員登録すると３００ポイントもらえます

フラーレンアイクリームはこちら⇒高濃度フラーレン、ビタミンC誘導体化粧品

それでは今日もお疲れさまでした

ランキングに参加しています
ポチしていただけたら励みになります
宜しくお願いします

にほんブログ村

アンチエイジングブログランキングへ
毎日ながら美活インスタ https://www.instagram.com/mainitinagarabikatu/?hl=ja
毎日ながら美活ツイッター https://twitter.com/kameyoukai
美容・健康系相合フォローお待ちしております♡

#beautymall
#ビューティーモール
#fullerene
#フラーレン
#フラーレン化粧品
#フラーレンアイクリーム
#アイクリーム

関連記事